地方で警察官採用試験を受けて警察官になるのと国家公務員試験を受けて警察庁に入るのとではどう違うのですか?
国家公務員試験又は地方公務員試験に合格しなければなりませんよね
そこで、ちょっと試験についてお話したいと思います
まず大半の警察官はその都道府県の地方公務員試験を受けます
これに受かり、体力試験(よっぽどの運動おんちでなければ受かります)に受かれば 警察学校に入校し、半年間そこで警察官としての知識などを学びます
そして警察官(巡査)となることが出来ます
そしてもう2つ採用の方法があります
国家Ⅰ種試験とⅡ種試験です
こちらの試験を受けて警察官になられる方は、 いわゆるキャリアと呼ばれる方たちです
国家Ⅰ種試験に受かると下から4番目の階級(警部補)からとなります
国家Ⅱ種試験に受かると下から3番目の階級(巡査部長)からとなります
しかしここからが凄いところ
国家Ⅰ種で採用された方は、昇進試験を受けなくても、 研修を受けるだけでどんどんと階級が上がってゆきます
警視総監 警視監 警視正 警視長 警視 警部 警部補 巡査部長 巡査長 巡査 です
昇進しないのなら、まったく関係有りませんが
警察はとても階級に厳しいですからねぇ・・・
長々と失礼致しました